宇都宮競馬場
コースは1周ダート1200メートルの右回りで、第4コーナーからゴールまでの直線の距離が200メートル。
また厩舎は競馬場内ではなく周辺に点在していたことから、調教やレース出走の前後には馬が厩務員に引かれて公道を歩くという光景も見られた。
地方競馬開始時の馬場は、国土地理院ホームページ「国土変遷アーカイブ」の航空写真(USA-R389-128)。
中山競馬場
中山競馬の起源は1907年(明治40年=開催年)に千葉県東葛飾郡明村岩瀬(現在の松戸市岩瀬)につくられた松戸競馬倶楽部で、1919年(大正8年)8月10日に陸軍省により敷地の接収を受け、東葛飾郡中山村若宮(現在の市川市若宮)へ移転した。
1920年(大正9年)には中山競馬倶楽部と名称が改められ、1927年(昭和2年)に少し北東側の東葛飾郡葛飾村古作(現在の船橋市古作)に馬場が移された。
その後、1937年(昭和12年)に日本競馬会(現在の日本中央競馬会)へ統合、中山競馬場として発足し現在へ至る。
移転後の初開催は1920年(大正9年)3月12日である。
宇都宮競馬場
コースは1周ダート1200メートルの右回りで、第4コーナーからゴールまでの直線の距離が200メートル。
また厩舎は競馬場内ではなく周辺に点在していたことから、調教やレース出走の前後には馬が厩務員に引かれて公道を歩くという光景も見られた。
地方競馬開始時の馬場は、国土地理院ホームページ「国土変遷アーカイブ」の航空写真(USA-R389-128)。
浦和競馬場
戦前の大宮競馬場の流れを汲み、終戦直後にいわゆる闇競馬(馬匹組合などによる法的根拠のない競馬開催)として短期間開催された粕壁競馬場の移転という形で1947年(昭和22年)10月5日に設置された。
初開催は1948年(昭和23年)4月19日。
戦後の現行競馬法に基づいて、地方自治体の主催として最初に開催された地方競馬の競馬場である。